向き方から探す
業界名がまだ決まっていない人のための入口です。
「向いてる人」も「やめとけ」も、業界名をすでに持っている読者が前提になっています。ここはその手前——「人と関わりたくない」「安定を優先したい」といった向き方から入って、業界に着地します。
厚生労働省の職業データにある6つの興味の方向と、仕事で大事にしたいことの中から、業界が実際に分かれる12の軸を選びました。それぞれの軸で37業界を並べ直しています。
どの軸でも、上位に並ぶ業界だけでなく、その方向を選んだときに何を手放すことになるかを一緒に書いています。
- 人と関わりたくない人に向いてる仕事——下げ方が2つあって、失うものが違います
人と関わる量を減らしたい人に向いている業界と職種を、厚生労働省の職業データで37業界ぶん並べました。下げ方は2つあって、失うものが違います。
- 人と関わりたい人に向いてる仕事——差がつくのは「量」ではありません
人と関わる仕事に向いている業界と職種を、厚生労働省の職業データで37業界ぶん並べました。関わる量では差がつかず、動かすかどうかで倍近く開きます。
- 手を動かしたい人に向いてる仕事——分かれるのは、その次に何が来るかです
手を動かす仕事に向いている業界と職種を、厚生労働省の職業データで37業界ぶん並べました。上位13業界はほぼ同値で、分かれるのはその次に来る領域です。
- 調べて突き止めたい人に向いてる仕事——業界名が答えになるのは、1つだけです
調べて突き止める仕事に向いている業界と職種を、厚生労働省の職業データ37業界で並べました。1位だけが飛び抜けていて、2位から下は10業界が団子になります。
- 表現したい人に向いてる仕事——上位は独走ではなく、3業界の島です
表現する仕事に向いている業界と職種を、厚生労働省の職業データ37業界で並べました。上位は1業界の独走ではなく、3業界の島になっています。
- 人を動かしたい人に向いてる仕事——分かれ目は「枠があるかどうか」です
人を動かす仕事に向いている業界と職種を、厚生労働省の職業データ37業界で並べました。上位は接近していて、分かれるのは「枠があるかどうか」です。
- 売り込みたくない人に向いてる仕事——「営業以外」で絞ると、いちばん大きい差が残ります
売り込みたくない人に向いている業界と職種を、厚生労働省の職業データ37業界318職業で並べました。「営業以外」で絞ると、いちばん大きい差が残ります。
- 手順を正確に回したい人に向いてる仕事——いちばん上は、静かな場所ではありません
決まった手順を正確に回す仕事に向いている業界と職種を、厚生労働省の職業データ37業界318職業で並べました。いちばん上にいるのは、手順が守られない場面に立ち会う人です。
- 枠が無いほうが動きやすい人に向いてる仕事——入口より、出口のほうが狭くなります
マニュアルがない仕事に向いている業界と職種を、厚生労働省の職業データ37業界318職業で並べました。入口より、出口のほうが狭くなります。
- 専門性を積み上げたい人に向いてる仕事——多数派なので、「入らない7業界」から見ます
専門性を積み上げたい人に向いている業界を、厚生労働省の職業データで37業界ぶん並べました。多くの業界で1位に来る項目なので、入らない7業界から見たほうが早く絞れます。
- 安定を優先したい人に向いてる仕事——「安定」は、データでは2つに割れます
安定を優先したい人に向いている業界を、厚生労働省の職業データで37業界ぶん並べました。「安定」はデータでは2項目に割れていて、その2つは同じ方向を向いていません。
- 自分の裁量で決めたい人に向いてる仕事——37業界のどこでも、1位にはなりません
自分の裁量で決めたい人に向いている業界を、厚生労働省の職業データで37業界ぶん並べました。自律性が満足の1位になる業界は、37業界にひとつもありません。











