Fits
- エンジニアに向いてる人——「IT業界に向いているか」では、答えが出ません
「エンジニアに向いてる人」は、ひとつではありません。厚生労働省の職業データでは、IT業界の中の差が、業界どうしの差より大きく出ています。職種ごとに分けて見ていきます。
- コンサルに向いてる人——共通しているのは「頭の良さ」ではありません
「コンサルに向いてる人」は、頭の良さでは説明がつきません。厚生労働省の職業データでは、4職種で調べて突き止める向き方が大きく割れていました。共通しているのは別のところです。
- 社内SEに向いてる人——3職種で、人と関わる量が正反対です
「社内SEに向いてる人」は、3つの職種で正反対に割れます。厚生労働省の職業データでは、人と関わる向き方が0.66も開いていました。
- メーカー技術職に向いてる人——12職種で、求められるものが違います
「メーカー技術職に向いてる人」は、12の職種でまるで違います。厚生労働省の職業データでは、調べて突き止める向き方が1.11も開いていました。
- 施工管理に向いてる人——建築か土木かより、設計か現場かで決まります
施工管理に向いてる人は、同じ建設でも設計に向いてる人とは別です。厚生労働省の職業データでは、建築と土木の違いより、設計と施工管理の違いのほうがはっきり出ていました。
- 営業に向いてる人——「押しが強い人」は、7職種のうち2つだけです
「営業に向いてる人」は、ひとつではありません。厚生労働省の職業データでは、営業7職種の中で人を動かす向き方も表現する向き方も大きく割れていました。
- マーケティングに向いてる人——「クリエイティブかデータか」の二択が、そもそも違います
「マーケティングに向いてる人」は、2つの職種で正反対に割れます。厚生労働省の職業データでは、表現する向き方が0.87も開いていました。業界平均は、その真ん中でしかありません。
- クリエイティブに向いてる人——「文系の仕事」という括りが、数値で壊れます
「クリエイティブに向いてる人」は、12の職種でまるで違います。厚生労働省の職業データでは、手を動かす向き方が1.31も開いていました。
- 経理・人事・総務に向いてる人——3職種は「守備範囲の広さ」で並びます
「経理に向いてる人」と「総務に向いてる人」は別です。厚生労働省の職業データでは、経理事務が6つの領域すべてで最も低く、総務事務がすべてで最も高いという形になっていました。
- 金融に向いてる人——業界の中の差が、17業界すべてで最大でした
「金融に向いてる人」は、8つの職種でまるで違います。厚生労働省の職業データでは、調べて突き止める向き方が1.79も開いていました。全業界を通じて最大の幅です。
- 管理職に向いてる人——「人を動かす仕事」が当てはまらない管理職があります
「管理職に向いてる人」は、ひとつではありません。厚生労働省の職業データでは、課長級3職種で人と関わる向き方が1.02も開いていました。
- 教育に向いてる人——「人が好き」だけでは、11職種を選べません
「教員に向いてる人」は、11の職種でまるで違います。厚生労働省の職業データでは、表現する向き方が1.69も開いていました。
- 士業に向いてる人——どの資格を選んでも、向き方はほぼ同じでした
「士業に向いてる人」は、資格ごとにはほとんど変わりません。厚生労働省の職業データでは、3職種の差が他業界と比べて桁違いに小さく出ていました。分かれるのは1つだけです。
- 販売・小売に向いてる人——「接客が好き」だけでは、選べません
「販売に向いてる人」は、10の職種でまるで違います。厚生労働省の職業データでは、モノを扱う向き方が1.10も開いていました。
- 医療・介護・保育に向いてる人——業界の中の差が、業界どうしの差より大きい
「医療・介護に向いてる人」は、6つの職種でまるで違います。厚生労働省の職業データでは、調べて突き止める向き方が1.27も開いていました。業界どうしの差より大きい幅です。
- 飲食に向いてる人——「突き詰める仕事」と「回す仕事」が同居しています
「飲食に向いてる人」は、11の職種でまるで違います。厚生労働省の職業データでは、調べて突き止める向き方が1.47も開いていました。
- ドライバー・倉庫に向いてる人——分かれ目は「動くか、止まるか」だけです
「ドライバーに向いてる人」は、2つの職種でほとんど同じ形をしています。分かれ目は1つだけで、人と関わる量を減らしたいなら業界の外にも候補があります。
















